江戸時代の出来事
- 公開日
- 2026/09/08
- 更新日
- 2026/09/08
Daily半中
2年生の社会は歴史的分野「農民の変化と民衆の動き」です。
教科書にある「絵」をよく見てみよう!何の様子が描かれているのかな?
「米が入った俵を投げているな~」「米を拾っているような人もいるぞ」「米をばらまいているように見える人もいるよ」
「歌舞伎俳優みたいにかっこつけている人もいる(笑)」
いろいろな人がえがかれているね。
これは「うちこわし」といって、浅間山の噴火や、冷夏で米がとれなくなると、米の値段が跳ね上がったんだよ。
「米の値段が上がればもっと儲かるぞ!」と考えた商人が、お米を倉庫に隠して売らないようにしたところ、町の人たちの怒りに火をつけ、民衆が商人の店や家財をこわしたといわれる場面なんだね。
教科書の「うちこわし」の発生件数と気候のグラフを見てみよう!
「本当だ、『冷夏』や『ききん』のあとに『うちこわし』が頻発しているぞ」
江戸時代後期には民衆の生活も変わってきて、いろいろなことが起こってきたんだね。
民衆による「うちこわし」のほかに、お百姓さんたちが起こす「百姓一揆」もあるから区別しておぼえようね。がんばれ、2年生!
現代ではさすがに「うちこわし」はないけど、去年は米が不足する「令和の米騒動」な~んてのもあったよね。
その前には、プロ野球のある監督が食堂から「白メシ」をなくした、「ドラゴンズ米騒動」なんてのもありましたな~(なにやっとるんだろうね~、ドラゴンズは)