ますらおぶり
- 公開日
- 2026/09/18
- 更新日
- 2026/09/18
Daily半中
3年生の国語は古典「君待つと」です。
奈良時代に編まれ、約 4500首を収め、天皇から貴族、東国の人々、防人まで様々な人の歌が載っている日本最古の歌集 万葉集。
万葉集の歌は、自然物と人の思いを結びつける因果関係で読むと心情がつかめるそうだよ。たとえば、「君待つと・・・」の歌を詠むときに、終わりのほうの「すだれ」と「秋の風」だけ見てしまうと、待つ人の気持ちまでよめなくなってしまうんだよ。
すだれが動いて、あなたが来てくれたのかな~と思ったら、なんや風かい!、ちくしょー!
ここまで読まんとあかんぞ。がんばれ、3年生!
「たをやめぶり」の古今和歌集に対し、万葉集は「ますらをぶり」、漢字では「益荒男振り」と書くそうだ。
漢字で書くとわかりやすね。
そういえば、昔お相撲さんで「益荒男(ますらお)」という力士がいたな~、「白いウルフ」といわれるほど力強い力士さんだったんだな~。