こころの通い合いを読み取る
- 公開日
- 2026/05/15
- 更新日
- 2026/05/15
Daily半中
3年生の国語は、井上ひさしさんの短編小説「握手」です。
井上ひさしさんの「握手」は、戦争で手に障害を負ったルロイ修道士と「私」の交流を通して、人種や国籍をこえて、一人ひとりを同じ人間として尊重する無償の愛と人間のあたたかさを描いた名作です。
最初の握手は、久しぶりに再会した時のあいさつって感じだよね。けど、最後の握手は、ルロイ修道士が自分の死を覚悟していて、「私」もそれを感じ取る場面なので、ただのあいさつではないことが読み取れるね。どこからそれが読み取れるかな?
この作品の題名がなぜ、「握手」なんだろうね。
言葉にしなくても、思いを通わせる「握手」。2人の心のつながりや別れをしっかり読み取っていこう。がんばれ、3年生!