春はあけぼの
- 公開日
- 2026/05/14
- 更新日
- 2026/05/14
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2年生の国語は古典、「春はあけぼの・・・」でおなじみの「枕草子」です。「枕草子」は、清少納言が書いた「随筆(ずいひつ)」です。
随筆とは、見聞きしたことや思ったことを、自由な形式で気ままに書いた文章や作品のことなんだね。
「枕草子」は平安時代の作品なので、現代では使わないような言葉や、現代だと意味が違う言葉が使われていることがポイントなんだよ。
歴史的仮名遣での原文と、書き下し文と読み比べてみよう!
ペアになって、一人が「春はあけぼの」、それに引き続きもう一人が「春は、明け方がよい」てな具合に掛け合います。
枕草子の第一段には、四季の良いところなどについて、清少納言が感じたことが思いのままに書かれています。
歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの違いに注意しようね。
『枕草子』は「『をかし』の作品」、『源氏物語』は「『あはれ』の作品」と、覚えたもんです。
しかし、「・・・をかし」「・・・をかし」と言ってきたのに、最後は「わろし」なんだよね~。
これが平安時代の「オチ」なのかもしれんね。う~ん、古典は奥が深い。