美しいと
- 公開日
- 2026/04/30
- 更新日
- 2026/04/30
Daily半中
3年生の国語は、長田弘さんの口語自由詩「世界はうつくしいと」です。
この詩は、私たちが普段「うつくしい」と口にしなくなったことへの危機感から始まって、何気ない日常の中にある素晴らしい景色や人間の営みについて教えてくれる作品です。
この詩では「反復法」と「省略法」という技法が使われているね。
特に省略法に注目だね。最後まで言い切らずに「うつくしいと。」で止める。それによって、読んだ人それぞれが「自分もうつくしいものを声に出してみよう」と考えるように誘っているのかもしれないね。
さ~みんなは初読の時の感想の感想と今日の感想を比べてみよう。
最後には、「永遠なものはないからこそ、この世界はうつくしいんだ」という、作者の生きることや命についての考え方が描かれている「世界はうつくしいと。」
いろいろな「うつくしいと。」を見つけてみよう、がんばれ、3年生!
<春の祭礼での一コマにて>
サクラの花びらが浮かんだ焼酎グラスはうつくしいと。 山田君~座布団一枚!