社会の授業では、明治時代の学習で五箇条の御誓文について学んでいました。漢字とカタカナでとっつきにくいものですが、それを早口言葉で言い合うことで少しでも御誓文に親しもうとしていました。
　国語の授業では、一文字違いで大違いというテーマで付属語について学んでいました。文節の区切り方を確認したり、実際に一文字変えることでどれだけ意味が変わるのかを楽しそうに活動していました。