社会の授業では地理分野で日本の地形について学んでいました。その後、職員室では授業を終えたＨ口先生と校務主任のＳ田先生が、中央構造線について手振りを交えて熱く語り合い始めました。中途半端に知識がある私は全く口をはさむことができないほどでした。周りを見ると、Ｎ平先生はぽかんとした表情でした。教務主任のＮ先生の頭の上には？がたくさん浮かんでいました。なんとも言えないひとときでした。中央構造線について興味がある人は、Ｈ口先生やＳ田先生に聞いてみるのもよいかもしれません。ただし、話し始めると止まらない可能性があると思います。心してのぞんでほしいと思います。